
パレ・ロワイヤルの入り口です。
庭園に続く入り口は小さなパッサージュになっています。
ここに4軒のお店が入っているのですが、私がパリに来た当初から同じ顔ぶれです。
つまり8年前から存在し続けているのです。
大きな資本のチェーン店に押されて個人のお店が潰れていくなか、これは嬉しいことです。
向かって手前はアクセサリーのお店。
そして、奥の二軒の向かって左側は、
オルゴール屋さん
この絵もまた8年前のまま。
多分、その前から存在しているのでしょう。
時がとまっているみたいですね。
この絵も、好きです。
思わず目をひきます。
先の運送屋さんとは違う味ですが、ひとつひとつが丁寧に描かれています。
壁紙のような平面っぽさが好きです。
オルゴール好きな店主が始めた店なのだなということが伝わってくる。
そして、
タンゴ発見!!
「何してんの、こんなとこで?」
思わず話しかけそうになります。
そ〜っくりです。
首の白いメダルも、目つきも目の色も。
この絵ますます、好きになった。
実はこのお店で、「むらい こうじ」さんのピエロのオルゴールを発見しまして、衝動買いしたことがあるのです。
むらい こうじさんのピエロのオルゴールは私が高校生の頃から存在しています。(もっと前からかも)
このメランコリックなセンスが大好きで、おこづかいをはたいて買ったのですが、(当時の私の小遣いからすると高かった)誰かにあげてしまったのです。
多分、当時憧れていた先輩とか・・・。記憶がぼんやりで申し訳ないのです。(かなり昔なもので) 
これです。↑
きっと大事にされなかっただろうなぁ。
片思いですから。
個人の趣味が入りすぎたオルゴールなんて気味が悪かろう。
若いって、恥ずかしいですね。 あはは、ポッ。
むらいさんのオルゴールは、そのうち店頭販売で見かけなくなりました。(うちは田舎ですから・・・)
いつか、見かけることがあったら欲しいなーと思っていたらパリで再会。
しかも昔持っていたのと同じデザイン。
昔よりも高い値段だったけど、“えいっ”と買ってしまいました。
そうそう、好きなものに出会えるわけじゃないですから。
話を元に戻しますが、向かって右側のお店は、おもちゃ屋さん

これまた、にぎやかで昔風でかわいい。
手作りっぽい玩具がたくさんある。
これも店主のこだわりがあるんでしょうね。
昔ながらの趣を頑固に貫き通す二店に再開して少しホッとしました。
むらい こうじさんのHP↓
http://www.koji-murai.com/
ノスタルジックな雰囲気が素敵です。
ピエロはいつか私もテーマにして描きたい素材です。
サーカステントを取り巻く、幻想的な独特の感じ。
夢の中の出来事のような不安定な感じが好きです。
この記事を描くために久々にオルゴールを聴きました♪ よい週末を・・・(わたくし、既に週末モードです。お先に、始めてます〜。)![]()
パリねこちゃんもよろしく、どうぞ〜。






Parisではほっと一息つけるお店が、変わることなくがんばっていますね。
フランス風の濃いキャフェが飲みたい。。。いますぐ!
懐かしいでしょう?
ポップな感じのお店が増えていくなか、昔ながらの職人のお店も頑固に頑張っています。
エスプレッソの濃厚な味はそのままパリの味のひとつとして数えられるのでしょうね?
レストランに行ったときの締めとしては欠かすことができません。